洗練された家とラフな暮らし
rozzoという言葉は本来、「荒削り」を意味します。私たちは荒削り=ラフさと解釈し、シンプルな空間の中にラフでこなれた暮らしが滲む、住む人の「らしさ」を大切にした家づくりを目指しました。
いい家には、いい家具がある。
家とは、暮らし全体を包み込む器(容れ物)のようなもの。その器と人との間にある大きな余白を埋めるのが、内装や家具や雑貨などのインテリアです。
だから、どれほど容れ物に凝ったとしても、クッション材としてのインテリアがよくなければ、本当に心地いい暮らしはできません。逆に、いい住まいには、その空間や暮らしに合った「いい家具」が存在するはずです。
casa rozzoは家だけでなく、インテリアもトータルでパッケージング。心地よい暮らしまでセットでお届けします。
いい家には、いいルールがある。
安心な素材を使っていること。つくり手の顔が見えること。いつの時代にも色褪せることのない普遍性があること。資産価値を維持できること。casa rozzoは、これらの設計思想に基づいてつくられています。
casa rozzoのつくり方
家のカタチが気に入ったら
家具のテイストを選ぶだけ
casa rozzoの作り方はとってもカンタン。家のカタチと間取りが納得できたら、あとは5つのスタイルから、お気に入りのインテリアテイストを選ぶだけ。このたった2ステップで注文住宅にも負けない完成度の高い家が手に入ります。優れたデザインと品質の家を手軽に作りたい、そんなワガママに応えます。