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DATA
design casa
延床面積 93.49㎡(28.22坪)
この度インタビューさせていただくのは、“建築家と建てる家”でお馴染みDesign casaのお施主様。
AMENITY HOME YOSHIHARAとの素敵な出会いのお話や、お住まいへのこだわりetc,,,
皆様が気になっている部分をお聞きしてきました。
どうぞ最後までご覧ください。
主:結婚する前から「結婚したらマイホーム」という想いを持っていました。なので切っ掛けは結婚ですね。
奥:しかも、今回新築した“この街”は私たち夫婦が高校時代を過ごした思い出のある土地なんです。あえてここに建てたという訳では無いのですが、土地選びに苦戦する中“ポッ”とこの土地が出てきたんです。実は、この土地に出会う前日までは本気でマイホームを諦めていたんです。「このまま賃貸でイイや…」と思うほど、気持ち的には落ち込んでいましたね。なので、この土地が見つかったときには仕事中とは分かっていても、真っ先に主人に連絡しました。
主:その連絡を受けた時は本当に嬉しかったですね。
ようやく念願が叶う!と思いました。
※ご主人様 … 主 奥様 … 奥 と省略表記しております
主:知った切っ掛けは妻のネット検索からでした。
“調べていく中で知った”って感じですね。因みに、ハウスメーカー選びの際、一番初めにお会いしたのはアメニティーホームさんでした。
奥:そうそう、その後に何社も回ってみたんですがなんかイマイチで結局戻ってきちゃいました。
主:アメニティーホームさんは、センスの良さと熱心で親切な“人柄”がとても魅力的だという印象が残っていました。
奥:唯一感じたといえば“建蔽率の壁”ですかね。主人はもう少し広く建てたかったようです。
主:そうなんですよ。実は、バイクや車が格納できる屋根付きのガレージが欲しかったんです。とはいえ、ガレージを作らなかったからと言って後悔はしてませんよ。
奥:間取りや仕様に関しては全て理想通りなので、ただただ満足しかないです。
主:後はまぁ、掘り返すようでなんですが“土地選びが思いのほか苦戦する”ってとこですかね。
建物については自由に作らせていただいたので大満足です。
主:初回のプランが出てきた段階で“変更の必要がない”ぐらいの完成度でした。まるで心の中を悟られてるのかと思いました。
奥:確かに!私たちの思い描いてた“理想の家”がその段階からもう出来てました。
主:たった一度の打ち合わせでここまで“気持ち”を汲み取っていただけたかと思うと感動ですね。
奥:建築家の先生は提案にも説得力があって、とても頼りになる存在でした。
こうして完成した素敵なお住まいをご覧ください
ROOM TOUR
プライバシー性の高いインナーテラスや、高い位置に設置された「窓」が人目を気にせずに五感で外の空間を感じさせてくれる。室内にいるのにまるで外にいるような開放感。そして感じる木の温もり。建築家ならではのセンスと技術で、限られた空間をより豊かな空間へと演出。「施主様ご夫婦それぞれの想い」と「暮らしやすさ」を両立させた理想の住まいがここにありました。
主:天井の高さは重要だと思いました。LDKの広さ約20畳なのですが、天井高を高く取った事で
それ以上の広さに感じてます。
奥:知人がきた際も「広いねー!」ってよく言われる程、効果がわかりやすいみたいです。
私たちがアメニティホームさんで家を建てたのは“吉原さんだったから”と言っても過言ではないぐらいの存在です。丁寧な対応と気配りで、とても気持ちよく理想の家を建てる事ができました。家づくりばかりが先行していた私たちに初回面談で「ライフプラン」の大切さを教えてくださったのも記憶に残っています。あの時のアドバイスがなければ、理想ばかりが先行して理想との果てしない追いかけごっこをしていたかもしれません。家を建てる上で建築はもちろん大切ですが、私たちの生活や将来を見据えた“暮らし”を提案していただいた時には眼から鱗でした。
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