【固定概念を外した余白のある家 – 注文住宅デザインカーサ】
中と外を繋ぐ“土間”。その空間を広げることで、家の中に外の要素を取り込み、天気や温度に左右されることなく、外空間でしかできないことを味わう。 そこから広がる家全体が、まるで1つの部屋のように開放的に、心地よい繋がりを持っています。区切るのではなく、間仕切りを外し、高さで空間を広げていくことで、余白のある住まいが生まれます。
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施工例
中と外を繋ぐ“土間”。その空間を広げることで、家の中に外の要素を取り込み、天気や温度に左右されることなく、外空間でしかできないことを味わう。 そこから広がる家全体が、まるで1つの部屋のように開放的に、心地よい繋がりを持っています。区切るのではなく、間仕切りを外し、高さで空間を広げていくことで、余白のある住まいが生まれます。
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